1. 白と緑の糸をそれぞれ50cm の4本どりにして、両端をコマ結びにする
2. なにか固定できるものに、一方の端を結びつける
ダブルクリップや画鋲などを工夫して使い、絶対に外れないようにしてください
ダブルクリップや画鋲などを工夫して使い、絶対に外れないようにしてください
3. もう片方の端を、それぞれ棒の中央に結びつける
4. 糸を巻いていく
まず緑の糸の棒を取り、糸の付け根を押さえながら、時計回りに約100回まわす
（糸の太さや量によって回転数を調節します）
まず緑の糸の棒を取り、糸の付け根を押さえながら、時計回りに約100回まわす
（糸の太さや量によって回転数を調節します）
5. 指でつまんで少し緩めた時に、このようにねじれるくらいが目安
6. 糸がピンと張った状態を保つような位置で、棒をしっかり固定する
7. もう片方も同じようにする
それぞれの糸の長さが、まったく同じになるよう気をつける
どちらかを更にねじるか、少し戻すと調整できる
それぞれの糸の長さが、まったく同じになるよう気をつける
どちらかを更にねじるか、少し戻すと調整できる
8. 緑と白を混ぜながら巻く
2本の棒を重ね合わせ、両方の糸の付け根を押さえながら、反時計回りに回転させる
2本の棒を重ね合わせ、両方の糸の付け根を押さえながら、反時計回りに回転させる
9. 写真のような状態になるまでしっかりねじる（ねじり過ぎにも注意！）
10. 糸がピンと張った状態を保つように、2本の棒を固定する
11. それぞれ、両端から1cmのあたりを、丈夫な糸できつくコマ結びする
12. 筒に、コードの片方の端をセロハンテープでしっかり留め、糸が緩まないように気をつけながら巻き取っていく
13. 最後まで巻いたら、またセロハンテープでしっかり留める
この状態で、ねじれが定着するよう、しばらくおきます。
この太さのコードの場合は、最低30分程度です。
ここで、タッセルのスカート部分の最初のステップを準備しておく事をおすすめします。
必要になった時点で筒からはずし、すぐに次のステップに移ります。
使わずに保存する場合は、筒に巻いたまま保存しましょう。
14. 輪の部分に必要な長さを決めながら、結び目を作る
15. 結び目から1cmのあたりを丈夫な糸で結び、その下1cmあたりで、余分なコードを切る
これでコードは完成！
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1. 厚紙の端に、糸の先端をテープでとめ、糸を約130周させる
2. 糸を厚紙から外し、コードの結び目を糸の束の中心（8.5cm）から、1cm左におく
3. 糸の束をコードごと、8.5cm の位置で丈夫な糸でしっかり結ぶ
その際、コードを束の中心あたりに押し込むようにする
その際、コードを束の中心あたりに押し込むようにする
4. 糸の束の両端の環を切り、コードを手に持って糸を下に流す
5. ネック部分を縛る糸（60cm程）を用意し、図のように置く
この間、タッセルが動かないようにコードをどこかに引っ掛けておくと作りやすい
この間、タッセルが動かないようにコードをどこかに引っ掛けておくと作りやすい
6. 糸が交差している部分を、左手の親指でしっかり押さえながら、糸をきつめに3周巻く
＊ 右写真は、わざと間を空けて糸を巻いています（それに2周分しか巻いてません）実際には、きちんと間隔を詰めて
＊ 右写真は、わざと間を空けて糸を巻いています（それに2周分しか巻いてません）実際には、きちんと間隔を詰めて
7. 上の輪の糸を引いて、下の小さな輪を小さくしていき、最終的に環を消す
8. 糸が交差する部分をしっかり指で押さえながら、上に向かってきつめに糸を巻いていく
ここでは10回ほど、幅のバランスを見ながらお好みで
ここでは10回ほど、幅のバランスを見ながらお好みで
9. 巻き終わった糸の端を、上の輪に、手前から通す
10. 下に残っている糸を引いていき、上の輪を小さくしていく
11. さらに下の糸を引っ張り、輪（だった部分というか・・）を巻いた糸の下に引き込み、仕上げに上と下の糸を同時に軽く引っ張る
12. 糸を切り（なるべく短く）、房部分にクシを通して形を立体的に整えていく
13. 好きな長さで切りそろえて、完成！
以上圖片及文字來自網絡分享
如果吾想自己捲線,也可以用"刺繡線"來整,一束線就o岩o岩好夠整!!!
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